札幌市議会 2020-03-30 令和 2年第 1回定例会−03月30日-06号
また、今後のアスリート育成も期待される札幌市スポーツ協会が4月発足予定であることから、その手腕に期待するとともに、冬季オリンピック・パラリンピック招致の機運醸成に向け、改めて、大倉山ジャンプ競技場とオリンピックミュージアムを活用した取り組みを強化すべきと考えます。 このほか、東区のモエレ沼公園に整備予定の新たな硬式野球場については、市民に愛される球場となるよう検討し、早期の整備を求めます。
また、今後のアスリート育成も期待される札幌市スポーツ協会が4月発足予定であることから、その手腕に期待するとともに、冬季オリンピック・パラリンピック招致の機運醸成に向け、改めて、大倉山ジャンプ競技場とオリンピックミュージアムを活用した取り組みを強化すべきと考えます。 このほか、東区のモエレ沼公園に整備予定の新たな硬式野球場については、市民に愛される球場となるよう検討し、早期の整備を求めます。
また、今後のアスリート育成も期待される札幌スポーツ協会がこの4月に発足予定であることから、その手腕に期待するとともに、冬季オリンピック・パラリンピック招致の機運醸成に向け、改めて大倉山ジャンプ競技場とオリンピックミュージアムを活用した取組を強化すべきと考えます。
次に、大倉山ジャンプ競技場に併設されております札幌オリンピックミュージアムについてお伺いいたします。 先日、来場者データを拝見しましたが、ミュージアムの来場者は、大倉山を訪れる人の3分の1程度であり、ミュージアムへの誘客が十分ではない現状にあるかと考えております。
さらに、今年度内には、札幌オリンピックミュージアムの中に北海道オール・オリンピアンズの活動拠点を設け、団体へのサポート体制を強化することにより、オリンピアン、パラリンピアンによる機運醸成活動の一層の充実を図ってまいりたいと考えております。
これは、オリパラ教育の充実強化に向けて、札幌オリンピックミュージアムへ訪問する学校数を45校から60校へ拡大するほか、市民向けのPR動画作成等、招致に向けた機運醸成を図るPR活動に要する経費でございます。
そこで、スポーツ局では、人権尊重の理念を含むオリンピズムの精神につきまして、子どもたちに向けたオリンピック・パラリンピック教育やオリンピックミュージアムの活用などにより、これまでも幅広く啓発を行ってきたところでございます。
さらに、2回目となる札幌国際芸術祭2017を8月6日から10月1日までの57日間にわたり開催したことに加え、オリンピックミュージアムを活用したオリンピック・パラリンピック教育の推進等を通じて、冬季オリンピック・パラリンピック招致の機運醸成につながる取り組みを行うとともに、招致及び開催に伴う財政負担に備えるため、オリンピック・パラリンピック基金への造成を行ったほか、冬季スポーツ関連施設の配置の検討を行
これは、オリパラ教育の充実強化に向けて、札幌オリンピックミュージアムへ訪問する学校数を30校から45校へ拡大するなど、招致に向けた機運醸成を図るPR活動やIOCとの対話ステージに係る協議及び国際会議への出席等に要する経費でございます。
まず、85ページの議案第14号の区体育館等、87ページの議案第15号の麻生球場等、89ページの議案第16号のスポーツ交流施設、90ページの議案第17号のジャンプ競技場及び札幌オリンピックミュージアムにつきましては、公募により募集を行い、選定委員会におきまして審査した結果、いずれも現指定管理者が候補者として選定されております。 続きまして、97ページの第24号をごらんください。
まずは、大会の前から、子どもたちがオリンピック・パラリンピック教育で訪れている大倉山のオリンピックミュージアムにおきまして、歴代の冬季オリンピックで使われた聖火トーチを初めとした特別展示会を実施いたします。そして、広く市民にPRするために、同時期に開催される雪まつりと連携した体験型のイベントを実施するなど、オリンピック・パラリンピックの魅力を積極的に発信してまいりたいと考えております。
そこで、現在、こうした特色を盛り込んだ小学生向けの教材を作成しているところであり、本年2月にリニューアルオープンしたオリンピックミュージアムも最大限活用しながら、札幌ならではのオリンピック・パラリンピック教育を推進してまいりたいと考えております。
先日オープンした札幌オリンピックミュージアムでは、パラリンピックコーナーを新設し、PRに力を入れており、私も、パラリンピックの魅力を伝える映像を見まして、非常に感銘を受けたところでございます。今後は、オリンピックミュージアムを拠点として、スポーツ局と教育委員会のさらなる連携によるオリパラ教育の充実が望まれるところです。
あわせて、第2回目となる札幌国際芸術祭2017を開催するほか、オリンピックミュージアムを活用したオリンピック・パラリンピック教育の推進等を通じて、冬季オリンピック・パラリンピック招致の機運醸成につながる取り組みを行うとともに、冬季スポーツ関連施設の配置の検討を行い、国内外から人の流れを呼び込むための環境整備を進めてまいります。
冬季オリンピック・パラリンピックの招致機運醸成及びオリンピック・パラリンピック教育の推進を図るため、これまで、国際オリンピック委員会のオリンピックミュージアムネットワークへの加盟準備を進めてまいりました。
これは、冬季オリンピック・パラリンピックの招致機運の醸成及びオリンピック・パラリンピック教育の推進を図ることを目的として、札幌ウィンタースポーツミュージアムについて、国際オリンピック委員会のオリンピックミュージアムネットワークに加盟するための手続を進めてきたところ、去る10月27日にネットワークへの加盟が認められたことから、施設の名称を変更するとともに、施設の設置目的及び事業内容を追加し、札幌オリンピックミュージアム
ウインタースポーツシティーとしての札幌のブランド力をより強く世界に発信するため、ことし11月の2016NHK杯国際フィギュアスケート競技大会、来年2月のFISノルディックコンバインドワールドカップ2017札幌大会及び来年3月の2017IPCノルディックスキーワールドカップ札幌大会に対する開催費補助等をそれぞれ追加するとともに、大倉山ジャンプ競技場のジャンプ台改修、札幌ウィンタースポーツミュージアムのオリンピックミュージアム
上から5番目のオリンピックミュージアム活用推進事業費ですが、冬季オリンピック・パラリンピックの招致機運の醸成やオリンピック教育の推進に向けて、大倉山にあります札幌ウィンタースポーツミュージアムを新たにオリンピックミュージアムとしてリニューアルするものでございます。 続きまして、二つ下のスポーツ施設公衆無線LAN整備事業費でございます。